定期預金とは?
- 定期預金は銀行などの金融機関にお金を預けて利息を受け取るものです。
- 自由に預け入れ、引き出しができる「普通預金」に対して、「定期預金」では一定期間は原則として引き出しができない代わりに、普通預金と比べて一般的に利息が高めに設定されており、貯蓄性を併せ持つ商品といえます。
定期預金のポイント
1. 安全・確実に運用ができます。
元本1,000万円とその利息は預金保険制度の対象として全額保護されます。
- 元本1,000万円とその利息を超える部分については全額返済されない可能性があります。
- 確定拠出年金以外の預金がある場合は、それを優先して合わせて1,000万円とその利息が保護の対象となります。
2. 低金利が続いている状態では、高い収益を望めません。
- 期待できる収益が利息だけ、というのも定期預金の特徴の一つです。
- そのため、現在のような低金利が続いている状態では、高い収益が望めません。
預金保険制度とは?
- 預金保険制度とは、金融機関が預金保険料を預金保険機構に支払い、万が一、金融機関が破綻した場合には、預金保険機構が一定額の保険金を支払うことにより預金者を保護する制度です。
- 預金保険制度は、「預金保険法」により定められており、政府・日本銀行・民間金融機関の出資により設立された「預金保険機構」が制度の運営主体となっています。
預金者は、保険への加入手続きや保険料の支払いは不要
- 保険という名前がついていますが、預金者が保険料を支払う必要はありません。
- 預金保険料を払うのは、その預金を預かった金融機関です。
- 金融機関に預金をすると、その預金には自動的に預金保険がかかります。